TERRAZIさんの記事、
これに触発されてか、各地のOperaユーザーが自身のOperaを使う理由を挙げておられる。
- 雑念雑記:2006年5月分 - 久樹がOperaを使ふ10の理由
- 無爲徒食日記 二千六年五月上旬
- パソコン遊戯日記~2006年5月 - 私がOpera(8.54)を使う8つの理由
- Notitle - Operaの良い所、悪い所
- Fioの素敵な日々 - 私がOperaを使う10の素敵な理由
- こねり~横道草: Operaを使う10の理由
- curebraの日記 - Operaな理由
- ばーろーがOperaを愛してる10の理由らしいもの - ばーろーβλογ
- froschの日記 - Operaを使う10の理由
- デデすけの日記: デデすけがOperaを使う10の理由
元ネタの「○○が□□すべき10の理由」という体裁からは離れているものの、この手の記事は、自分が良いと思うものについて楽しみながら書かれてあるので、読んでいて純粋に面白い。それだけでなく、僕がかつて君Opeさん経由でOperaを使い始めたように、これらは閲覧者がOperaと出会う契機となるかもしれない。各方面のブログの反響を見ていると、そこら辺もなかなか興味深い。
またその関連で、次のようなものを見つけた。
Operaは革新的なブラウザであると言われるが、多くの人は何故かそれを言い損ねている。そこで、私は本当にあなたの日々のブラウジングに役立つ、Operaで利用可能な10の特徴のリストを作成した。拡張機能をダウンロードすれば、これらの若干はFirefoxや他のブラウザにおいて利用可能であるので、Opera特有のものではないとあなたは言うかもしれない。しかし、ここに挙げる機能はOperaが最初に採用したもので、それらはOperaの革新の一部なのだ。
冒頭の
意異訳
- Duplicate this tab
- Go to URL
- Reload every 30 seconds
- Fit to window width
- Rewind
- Nicknames for collections of sites
- Tab closing
- Instant back
- Page zoom
- Crash recovery
一部の人達から熱烈なコメントが寄せられている。その多くがFirefoxに関したもので、「それはExtensionで可能だ」という内容。僕も例の作業において、Firefoxの拡張機能で補えるものが多いなぁという感想を得たので、確かに可能なことは可能だとは思うが、筆者はそういうことを言いたいのではないだろう(これは"Only In Opera" という記事タイトルが招いていることなのかもしれないが)。
さて、僕がOperaを使い始めた理由とは何だったのだろう、とHDDを漁っていたら、Operaに遭遇した際のログを見つけた。その内容を箇条書きにしてみると、
- 非IE環境
- 何故かIEを毛嫌いしていたようだ。
- タブ機能
- MDIという用語を知ったのはずいぶん後。
- 柔軟なカスタマイズが可能
- 他ブラウザの限定されたカスタマイズに不満を感じていたようだ。
- マウスジェスチャ
- とにかく感動していたみたい。
- スキン
- 週一のペースでスキンを変えまくっていた。
これらが当時(約3年前)Operaに惹かれた理由のようだ。そして、
- 戻る・進むが高速
- キャッシュ周りをあれこれ研究していた。
- セッション機能
- 当時は頻繁に落ちていたので助かった。
- ズーム機能
- 見づらいサイトでは問答無用で50%拡大だった。
- Opera mail(M2)
- フォルダ管理の呪縛からなかなか離れられないでいたが、その画期的な管理方法に脱帽している。
- メモ機能
- メモしたページのURLを引っ張ってきてくれることに感動している。
という魅力を発見して常用ブラウザとなり、数週間後、トランスウェアへ入金している。その後 使っているうちに、
- 貼り付けて移動
- 他ブラウザでストレスを感じる点。
- Hotclick Popup Menu
- 同上。
- タブの複製
- 考えてみると結構使っている。
- クィックサーチ
- なんでも検索。強力。
- ブックマークのニックネーム
- F2→ニックネーム 便利。
- コンタクトパネル
- これも革新的。
- リンクパネル
- いろいろ便利。詳細は語らず。
- レンタリング技術
- SSR と MSR。
- キーボードショートカット
- 最近積極的に使っている。ツールバーのボタンが殆ど無くなった。
- Opera Show
- これに今ハマっている。
と新たな魅力を見出し、とうとうOperaから離れられなくなってしまった。
重要なのは、これらが全て標準機能として備わっているということ。そして、ユーザーはその目的に応じて、取捨選択を図ることができるということ。要らない機能は使わなければいいだけだし、必要な機能は自分好みに取り入れればいい。Firefoxのカスタマイズを粘土細工に譬えるならば、Operaは木彫刻だ。
だから、何がOperaの魅力かと一言で言えば、ユーザーに応じて新たな機能がどんどん引き出されていくことだと思う。
コメントする