Opera用Webスクラップツール Obook Plugin 1.0 正式版がリリースされた(2006/07/16)。
以前のバージョンにそのまま上書きするとちゃんと動作しないらしいので、言われるまま1.0 beta3をアンインストールしたが、インストールを終えていざObookパネルを開こうとしたら怒られた。

Dataディレクトリを覗いてみたら前と少し様子が変わっていたので、一旦Data内全てのファイルを退避させてから起動してみると、ちゃんと動作するようになった。obook.xmlかな?と思ったけど、ああ、こういう意味でのアンインストールなのですか。
今までObook使っていてバージョンアップしようという人は、念のため、インストール前にデータをエクスポートしておいた方が良いかもしれないよ。
Obook Plugin 1.0
Betaからの変更点
- OBint.exe がなくなった。
- つまりプログラムを常駐させなくても使えるようになったということ。
- "Save as..." ダイアログ。
- 「名前を付けて保存」。保存時に名称変更・フォルダ指定ができる。
- 作成日時でのソート。
- Today、Yesterday、Earlier this week、Earlier this month、Older
- "Options and Tools" メニュー。
- ソート、obook.ini・obook.xmlの編集、メニューのリストア、インポート、About。
- 保存日時、ページタイトル、URLでの検索。
- 上手く動作しないな...
- 検索のためのホットキー"F3"
- Obook.xmlの文字コードをUTF-8に変更。
- ページタイトルの文字化けがなくなった。
- 選択されているフォルダに保存。
- ブックマーク(Ctrl+Shift+D)みたいな感じ。
- ローカルファイルへのリンクが保存されるかもしれない。
- よくわからない。
- パネルの何もない所でのダブルクリックでフォルダ作成。
- obook.ini編集メニュー。
- テキストエディタで開く。
- 新しいOperaボタン。
- 1回押したら普通に保存、長押しで名前を付けて保存。
Obook ホットキー
- F2
- タイトルの編集
- F3
- 検索
- F6
- ソートの変更
- F7
- フォルダ作成
- F12
- "Options and Tools" メニュー
- Alt + Num+
- ツリーを展開
- Alt + Num-
- ツリーを縮小
- Ctrl + マウスクリック
- 元のURLを開く
- Shift + マウスクリック
- ファイルが保存されているフォルダを開く
- Alt + Enter
- プロパティ
インストール
配付ページの Download Obook Plugin 1.0 というリンクより obsetup_1.0.zip をダウンロードし、OBsetup.exe を実行。あとは普通に進めていけばいい(前と大体同じ)。
インストール完了間際にこのようなダイアログが表示されるが、これはツールバー(メインバー、アドレスバー)にページ保存ボタンを作ったり、メニュー(File menu、Document Popup Menu、Hotclick Popup Menu)を追加するもの。適当にチェックして Appry を押すと、 ***_with_obook.ini というファイルが各ディレクトリ(profile\toolbar、menu)に作成される。中身は使用中のtoolbar.ini、menu.ini コピーして、Obook用のアクションを追記したもの。
使い方
保存したいページに出会ったら、ツールバー上のボタンかメニューの Save with Obook を選択すればいい。ファイルの管理はObookパネルから。保存ディレクトリの変更はobook.iniで。


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