2006年5月アーカイブ

この記事は古いです。

Operaではてなツールバーを!という要望をよく目にする。また、はてなツールバーがないからOperaには移行しない、という人もたまに見かける。しかし、自分で色々とカスタマイズしてやれば、Operaに同等の機能を実装することは可能だ。厳密に言えば、以下の機能を除いて全て実装可能。

  • Hatenabar設定ダイアログ
  • 「ブックマークのエントリ」ボタンの右に表示されるエントリ数
  • 「言及日記」ボタンの右に表示される言及数

ちなみに、Hatenabar設定ダイアログ内の、

  • 複数アカウントメニューを表示する
  • ページ移動時に含むアンテナをチェックする
  • ページ移動時にブックマークに追加しているユーザー数をチェックする
  • ページ移動時に言及している日記をチェックする
  • LivemarkではてなRSSにfeedを追加する

という機能については、よくわからないので検証していない。もしこれらも含めるならば、実現不可能なのは8つの機能ということになるが、ともかくも、実際にOperaでIEやFirefoxのはてなツールバーを再現してみると、次のような感じになる。

Operaではてなツールバー

設定はOperaの外観の設定(Appearance)、ヘルプはWindows版8.50 ツールバーヘルプにしてある。しかしこれを仮に提供するとなると、色々と問題点が浮上する。

例えば、他のブラウザのようにインストール形式で提供しようと思うと、最低3回のインストール作業が必要になる。しかも、インストール後のファイル編集の説明がちょっとややこしいかもしれない......と、 ためしに以下に自動インストールのリンクを設けた。そういうのが嫌な人や、変更後設定を自分で戻せない人や、僕を信用できない人はクリックしないこと。Opera 8.54向けになってるけど、9.0でも大丈夫。OSはWindowsしか知りません。

  1. menu.ini(プルダウンメニュー)
  2. toolbar.ini(ツールバー)
  3. skin(はてなアイコン群)

ユーザーIDをhogehogeにしているので、インストール後 menu.iniとtoolbar.ini内の全てのhogehogeを自分のIDに置換しないとメニューは殆ど動作しない。また、検索ボックス(はてな検索)のことを考えると、search.iniを編集してtoolbar.iniも書き換えなければならない。更に、スキンを変更してしまうとアイコンは表示されなくなるので、好みのスキンと併用するには使用中のスキンフォルダに画像を追加し、skin.iniにも項目を追記しなければならない。いずれにせよ、ユーザーの環境を限定し、その後のフォローも煩雑で、だいたいOperaのカスタマイズ性を殺してしまうことにもなるので却下。

提供ページにOperaボタンを置いて、ユーザーの好きな場所にドラッグ&ドロップ......という方が、上記の自動インストールよりかはいいかもしれない。しかし、ボタンの追加だけでは十分な実装ができず(ここで言う「十分な実装」というのはIEやFirefoxのそれに近いものという意味です)、他にmenu.iniやsearch.iniを編集する必要があるし、これもまたIDとアイコンの問題がある。よって、こういうのは自分でカスタマイズしていくのが一番良い......ということになる。

しかし、せめて便利なツールのところにOpera向け文章(Operaで実装するには云々とかいう短いコメントでもいい)とか解説サイトへのリンクを張るとか、Operaボタンを置くとかしてあってもいいんじゃないかな、とも感じる。以前、ある方がその手の要望を出されたらしいんだけど、はてな側からの返事はなかったらしい。「たぶん、読まれてないんだろうな...」と寂しそうに言われていたが、読んでないことはないと思う。ただ、どのように対応すればいいのか困っているだけではないだろうか。Operaでは実装できない機能が一部あるので渋っているのかもしれないが。

この文書を書き始めた時は、Opera用はてなツールバーの実現方法を解説するつもりだった。しかし、上手い提供・説明方法が思いつかなかったのと、情報はある程度まとまっていた方が良いということから、はてな側への要望のたたき台として、以下非常に不親切なカスタマイズ方法を挙げておく。

不親切なはてなツールバー再現方法

Operaを終了させた状態で作業を行うこと。進行が把握できなくて不安なら、別ブラウザでこのページを表示させておくこと。

メニューの設定

以下のリンク先の内容を使用中のmenu.iniに追記し、hogehogeという文字列を全て自分のIDに置換する。

ツールバーの設定

以下のリンク先の内容を使用中のtoolbar.ini内へコピーする。

コピーする箇所は、

  • [Browser Toolbar.content]セクション
  • [Document View Toolbar.content]セクション
  • [Site Navigation Toolbar.content]セクション
  • [Start toolbar.content]セクション
  • [Status Toolbar.content]セクション

のいずれかが良いだろう。または[Customize Toolbar Custom.content]セクションに追記し、後でドラッグ&ドロップでツールバー上に配置しても良い。いずれにせよ、hogehogeという文字列を全て自分のIDに置換するのを忘れないこと。

サーチエンジンの設定

検索ボックスはGoogleにセットされているので(search.iniをカスタマイズしていない場合に限る)、はてな検索にしたければ以下の内容をsearch.iniへ追記し(**は連番となるように)、

[Search Engine **]
Name=&はてな検索
Verbtext=0
URL=http://search.hatena.ne.jp/search?word=%s&site=
Query=
Key=h
Is post=0
Has endseparator=0
Encoding=euc-jp
Search Type=0
Position=-1
Nameid=0

toolbar.iniに追記した箇所の Search1, 0 という記述(下線部の数字)をsearch.iniに合わせて適当に変えてやる。

スキンの設定

デフォルトスキンを使用している場合は、上の自動インストールのリンクをそのままクリックしてインストールするか、右クリックで保存しskinディレクトリに入れて適用させる。スキンを変更している場合は、使用中のスキンを別ディレクトリ(Operaディレクトリ以外)にコピーして、次の作業を行う。

  1. 別ディレクトリにコピーした使用中スキンを解凍する。
  2. hatenabar.zipをダウンロードし解凍する。
    1. 中のhatenaフォルダを、展開された使用中スキンの中へコピーする。
    2. skin.txtの内容を、展開された使用中のスキン内skin.iniの末尾([Images]セクション以下)にコピーする。
    3. zipに再圧縮する(使用中のスキン内全てを選択した状態で、右クリックから圧縮を選択)。
  3. 2の作業で出来たzipファイルをOperaスキンディレクトリ内へコピーまたは移動する。

設定の適用

Alt+Pからmenu.iniとtoolbar.iniを、Shift+F12からスキンをそれぞれ適用させる。ツールバー上はアイコンのみの表示にしたい(アンテナやブックマークの文字を表示させたくない)場合は、ツールバー上右クリック » カスタマイズで、はてな関係アイコンが置かれてあるツールバーが選択されているのを確認して、外観の設定 » ツールバー » スタイルを「画像のみ表示する」に設定する。

その他

とりあえず、現状ではOpera用はてなツールバーは提供されていないが、カスタマイズによりほぼ実現可能だ。むしろ、ユーザーのアイデア次第で公式のものより便利なツールバーが出来上がる、ということも声を大にして言いたい。

  • 流れとしては大体こんなもんかな。誤りや「ここはこうした方が良い」というのがあればお願いします。
  • きちんとまとまったら、時間を見つけてはてなに要望出してみよう。
  • エントリ数や言及数表示機能こそ欲しい、という人がいると思うんだけど再現方法が思いつかない。
  • ID置換作業が煩わしいので、ini内にIDを記述せずにスマートに導入する方法はないだろうか。
  • 日頃はてなを利用しているOperaな人の、はてなツールバーに対する意見も欲しいところ(需要とか)。

参考リンク

JavaScriptオンじゃないといくつかの機能が使えないです。

スキン、ツールバー、メニュー等をまとめて一発インストールする方法はわかった。あとはID認証問題だな。

9.0 build 8432

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IPv6ってなんじゃろね。

IMAPやCookieの修正の他、いくつかの変更・修正点があるが、よくわからないのものも含まれているので識者の解説待ち。ページ内検索で、ヒットした文字列が反転されるだけになったんだけど(微妙にハイライトされてるっぽいが...)、これはFix for missing marker on floated list items.というのが関係してるのかな。よくわかんない。

そんな中、わかるものだけを気になったものをピックアップ。

Doubleclick to select words now doesn't select punctuation.

ダブルクリックで文字を選択した際、選択文字列に句読点を含まないという変更。これで思い出されるのが1年くらい前、ニュースグループ(opera.japanese)での次のような投稿だ。

ヨーロッパ言語の文章は単語をダブルクリックすると単語が選択し辞書や検索エンジンとのリンクが容易になっていますよね。しかし、日本語の文章はスペースで単語が区切られていないため段落ごと選択されてしまいます。safariやFireFoxは漢字とひらがなを区別してOperaよりましな感じで選択できているような気がします。また、日本語は文末が必ず"。"で終わるので文字コードが日本語の際はトリプルクリックで一文を選択できるようになるといいのでは。

2005年07月27日 04:43:59

それに対して僕は、

ドキュメントが英文の場合はダブルクリックで単語、トリプルクリックで文、クアドラプル(?)クリックで段落を選択、と申し分ないですね。単語の意味を調べたり発音チェックに読ませたり、また文単位で機械翻訳にかけたりと色々助かっています。Windows環境下ですが、IEやFirefoxには見られないOperaの特長だとも思います。邦文もこういう具合だと確かに嬉しいですね。

2005年07月28日 00:37:55

と返し、色々妄想を広げていた。この度の変更の"句読点"には日本語の"、"や"。"も含まれ、試しにダブルクリックしてみると、なるほど、句読点の前までが反転される。勿論単語の選択はできないし、ダブルクリックする箇所によっては無視されることもあるし、依然として欧文のような選択はできないものの、「そのうち実現したりするんじゃないの?」と思わせる変更だった。

Opening images in mail by rightclicking image now works.

M2(Opera Mail)で、添付画像の右クリックから画像を開くことができるようになった......って、そういやこの問題ずっと抱えていたのね(build 8265から?)。

Temporary download directory used for opening files...

Temporary download directory(ファイルダウンロード時に「開く」を選択して、外部アプリケーションで開いた動画やらを保存しておくフォルダ)はbuild 8321から profile/cache4/temporary_download に用意されたが、その場所をopera:configで変更できるようになった。微妙に嬉しい。

テスト用に動画を用意してみた(と言っても、昔どっかで拾ってきたやつだけど)。build 8432使ってる人は、上で Temporary download directory を指定後、以下のリンクをクリックして表示されたダイアログでOpenを選択。ちゃんと設定したフォルダに入ってる?

その他

opera:configと言えば、ちょっと気になったのでざっと目を通してみたら、他にも新項目がいくつかあった。

最初と最後のしかわからないです。あと、なんだか酷い事になったりもするようです。

Known issue
*Pages that cause XML parsing errors may cause Opera to crash
*Line-height issue with some characters(affects japanese, Korean etc)

Another weekly-ish build - Desktop Team - by Desktop Team

Searchパネルからの検索で必ずクラッシュ。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 09:13:42 ID:bNYHjjNE0
Build 8432 の MSI インストーラー版だが、一部のファイルがインストールされないっぽい。
インストール中、なにか途中で引っかかってる感じがしてたんだけど
「operadef6.ini」をチェックしてみたら、[Local CSS Files] の "Name=8" "Translated name 8" "File 8" が無かった。
(「styles」-「users」ディレクトリ内にあるはずの「Hidecertainsizes.css」が無いんで「operadef6.ini」に記入されなかった)
クリーンインストールで二回入れ直してみたが、どちらも「Hidecertainsizes.css」が入らなかった。(クラシックの方は問題なし)

OPERA 総合スレッド Part 48

Opera 9.0 Beta2

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buildは8414なので、金曜にリリースされたWeekly buildと中身は同じ。念のためインストールしてみたが、やはり変更点は見当たらなかった。だから、Weekly buildな毎日を送られている方は、今回のBeta2をインストールする必要はないと思うんだけど、例えばずっと上書きインストールをし続けてきた人なんかは、今回仕切り直しで入れてみてもいいんじゃないだろうか。また、インストールしないまでも、どういう進化を遂げてきたか振り返ってみてもいいかもしれない。ほら、一応節目というか何というか......

Beta1からの変更点

チェンジログは以下。

英語じゃん!ってな方は、Opera-PukiWikiPlus!のここら辺(2006-05-02~2006-05-18)にざっと目を通す感じで良いと思われます。でもまあ、Weekly build間での修正点も含まれているし、全てカバーしているわけではないので不安な人は邦訳を待ってもいいかも。WindowsならここMacならここLinuxならここに掲載される予定。

8.54からの変更点

先ず、8.54からBeta1のチェンジログ。

これに加えて、上記の「Beta1からの変更点」の内容。Widgetsパネル、IMAP関連の修正、BitTorrentのマルチトラッカー対応等々。

ダウンロード

上書きインストールしたくない人は Classic Installer の方をダウンロードすると良いです(Windowsのみ)。

その他

気になっているのがMSIインストーラー。これ、build 8303以来、全く試していない。僕は基本的に上書きはせずに新規でインストールしているから、いつもクラシック。Weekly build追っかけてて、毎回上書きインストールしていて、MSIインストーラーを利用している人っているのかな? いたら感想とか聞いてみたい。

9.0 build 8414

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修正がメインの模様。

Beta2についてOpera Watchには、

One Opera source tells Opera Watch that we can expect the release next week pending any major problems.

A blog covering the latest buzz on the Opera browser and its competition. ≫ Opera Watch

来週リリースされるかもしれないという予想が掲載されている。あくまで一個人の予想なので来週かどうかはわからないけど、Desktop Team のコメントからもそれが近いということがわかるので、Weekly は追っかけてないけどBetaなら......という人はそろそろ準備しといた方がいいみたい。何の準備だ。

ところで、こないだ最近のOperaは Weekly build にも関わらず安定しているとか書いたけど、それから2回ほどクラッシュした。驚いた。驚いたが、これで大体当環境におけるOperaクラッシュの原因みたいなのがわかった気がする。

今までの経験から言うと、クラッシュ時には必ず UserJS か M2(Opera Mail)が絡んでいる。UserJS と閲覧サイト上のJavaScriptの衝突とか、M2(Opera Mail)の受信中に変なJavaScriptを含むページを読み込んだりするとクラッシュ。そのサイト上のJavaScriptについては、アフィリエイトや色々無駄な動きをするプログラムが多い。そういうJavaScriptはブログサービスに多い。

回避策としては、先ずインストールして放ったらかしの UserJS を見直す(使用頻度の低いもの、適当に入れたものは削除か無効にする)。また、M2(Opera Mail)のチェック間隔を長くとることで、衝突する確率は減る(ような気がする)。あとは落ちる可能性のあるサイトでは、あらかじめサイト毎の設定でJavaScriptオフ(必要あればCSSオフ)にしておくことかな(何かの拍子に、そのサイトへのリンクをクリックしてしまうかもしれないから)。

クラッシュ後の再起動で速攻 Ctrl+W を押したり、どうしてもその記事が読みたい場合には F12→J→F5 と素早く押したり、そういう手に汗握るインターネットライフが Weekly build の魅力だとかいう妄想が一瞬頭を過ったが、凄い勢いでどっか行った。

9.0 build 8410

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日刊だ。

3つの修正点がある。Widget関連が2つ(セッション、パネル内のフォルダ作成)と、不当にネストされたタグがなんたらとか(よくわからないので邦訳待ち)。あと、既知の問題として、betanews.comの表示がまだ崩れているとのこと。

Weekly build 追っかけてると、カスタマイズがどんどん簡素化されていくな。

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 18:00:04 ID:evRFdzYY0
8410でsearchのFile Versionが8に戻ってますね。
8393だと6だったけど、何か意味があったのかな。
8のままでも普通に動いてたし。

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 21:55:42 ID:OeH6Lwyj0
>>392
Build 8406 から Version 8 に戻ってるよ。
Version 8 って、"Name" を言語ファイルから拾ってくる形式になってるだけじゃない?

Opera 総合スレッド Part 47

9.0 build 8406

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冒頭で、M2のIMAPコードの修正、NTLM 認証問題の修正、BitTorrentのマルチトラッカー対応について触れられている。

先の2つについてはあまりピンと来ないが、マルチトラッカー対応云々には、これからBitTorrent機能が本格的に実装されていくのだなぁという感想を得た。変更内容については、暇を見つけてテストしたいと思っている。

また、Widgetパネルにコンテキストメニューが追加された。

New Widget Menu

[New Widget Menu]
Item, -1311631998	= Go to page, "http://my.opera.com/community/customize/widgets/",,,"New page"
Item, 21199	= New folder
Item, 69654 = New Seperator

Widget Trash Popup Menu

[Widget Trash Popup Menu]
Item, 67363	= Empty trash

Widget Item Popup Menu

[Widget Item Popup Menu]
Item, 11292	=	Open widget
Item, 69336 =	Close Widget
--------------------2
Item, 54005		= Delete
--------------------3
Item, 21199		= New folder
Item, 69654 	= New Seperator
--------------------5
Item, 54006		= Edit properties

アイコンも変わっているが、メニューにもある通り、Widgetをフォルダで管理できるようになった(フォルダの名称変更はできないようだ)。

Widget folder

しかしながら、管理しなければならないほどWidgetをインストールするかと考えてみると、この変更はちょっと微妙に感じる。ちなみに、menu.iniには [SVG Popup Menu],[Desktop Widget Menu]セクションにも変更が見受けられる。

その他、いくつかの修正・変更点があるが、目についたのは以下の2つ。

  • Fixed bugs where opera re-downloads old feeds
  • Fix for larger images getting scrambled

前者はbuild 8393のKnown issues(既知の問題)にも挙げられていたもので、M2(って開発者も呼んでるよね)活用しまくりな僕は、早速購読フィードを元に戻した次第。後者は「大きい画像がグチャグチャに表示される」という問題の修正で、最近そういうシーンに度々出くわしていたのでちょっと嬉しい(報告しようね)。よくわかんないという人はこのサイトにある縦に長い画像どれでもいいので、build 8393 と build 8406 で表示して見比べてみて下さい。

しかし、Weekly build にも関わらず、ここ最近の安定度といったらないね。7.* の事を思ったら、これほんとにベータ以前のOperaかと疑うくらい。皆さんのお宅のOperaはどうですか?

また :hover 回りを修正したのかな?Several display fixesの中身が気になる。

Nintendo Browser

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WiiでOperaが利用可能になるとかで、個人的にはPS3よりも注目している。

Wiiの発売自体が2006年第4四半期とのことなので、Operaを体感するのはもうちょっと先になるだろう。それよりも今はこっち。

予定では来月発売だが、それに先立ってスクリーンショットが公開されている。

2画面をどのように使ってブラウジングするのかがなんとなく飲み込めたものの、未だ気になる点も多い。発売が楽しみだ。

Operaの魅力

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TERRAZIさんの記事、

これに触発されてか、各地のOperaユーザーが自身のOperaを使う理由を挙げておられる。

元ネタの「○○が□□すべき10の理由」という体裁からは離れているものの、この手の記事は、自分が良いと思うものについて楽しみながら書かれてあるので、読んでいて純粋に面白い。それだけでなく、僕がかつて君Opeさん経由でOperaを使い始めたように、これらは閲覧者がOperaと出会う契機となるかもしれない。各方面のブログの反響を見ていると、そこら辺もなかなか興味深い。

またその関連で、次のようなものを見つけた。

Operaは革新的なブラウザであると言われるが、多くの人は何故かそれを言い損ねている。そこで、私は本当にあなたの日々のブラウジングに役立つ、Operaで利用可能な10の特徴のリストを作成した。拡張機能をダウンロードすれば、これらの若干はFirefoxや他のブラウザにおいて利用可能であるので、Opera特有のものではないとあなたは言うかもしれない。しかし、ここに挙げる機能はOperaが最初に採用したもので、それらはOperaの革新の一部なのだ。

冒頭の異訳

  1. Duplicate this tab
  2. Go to URL
  3. Reload every 30 seconds
  4. Fit to window width
  5. Rewind
  6. Nicknames for collections of sites
  7. Tab closing
  8. Instant back
  9. Page zoom
  10. Crash recovery

一部の人達から熱烈なコメントが寄せられている。その多くがFirefoxに関したもので、「それはExtensionで可能だ」という内容。僕も例の作業において、Firefoxの拡張機能で補えるものが多いなぁという感想を得たので、確かに可能なことは可能だとは思うが、筆者はそういうことを言いたいのではないだろう(これは"Only In Opera" という記事タイトルが招いていることなのかもしれないが)。

さて、僕がOperaを使い始めた理由とは何だったのだろう、とHDDを漁っていたら、Operaに遭遇した際のログを見つけた。その内容を箇条書きにしてみると、

非IE環境
何故かIEを毛嫌いしていたようだ。
タブ機能
MDIという用語を知ったのはずいぶん後。
柔軟なカスタマイズが可能
他ブラウザの限定されたカスタマイズに不満を感じていたようだ。
マウスジェスチャ
とにかく感動していたみたい。
スキン
週一のペースでスキンを変えまくっていた。

これらが当時(約3年前)Operaに惹かれた理由のようだ。そして、

戻る・進むが高速
キャッシュ周りをあれこれ研究していた。
セッション機能
当時は頻繁に落ちていたので助かった。
ズーム機能
見づらいサイトでは問答無用で50%拡大だった。
Opera mail(M2)
フォルダ管理の呪縛からなかなか離れられないでいたが、その画期的な管理方法に脱帽している。
メモ機能
メモしたページのURLを引っ張ってきてくれることに感動している。

という魅力を発見して常用ブラウザとなり、数週間後、トランスウェアへ入金している。その後 使っているうちに、

貼り付けて移動
他ブラウザでストレスを感じる点。
Hotclick Popup Menu
同上。
タブの複製
考えてみると結構使っている。
クィックサーチ
なんでも検索。強力。
ブックマークのニックネーム
F2→ニックネーム 便利。
コンタクトパネル
これも革新的。
リンクパネル
いろいろ便利。詳細は語らず。
レンタリング技術
SSR と MSR。
キーボードショートカット
最近積極的に使っている。ツールバーのボタンが殆ど無くなった。
Opera Show
これに今ハマっている。

と新たな魅力を見出し、とうとうOperaから離れられなくなってしまった。

重要なのは、これらが全て標準機能として備わっているということ。そして、ユーザーはその目的に応じて、取捨選択を図ることができるということ。要らない機能は使わなければいいだけだし、必要な機能は自分好みに取り入れればいい。Firefoxのカスタマイズを粘土細工に譬えるならば、Operaは木彫刻だ。

だから、何がOperaの魅力かと一言で言えば、ユーザーに応じて新たな機能がどんどん引き出されていくことだと思う。

build 8393では opera:config#Use Internal Source Viewer が無くなっているので、今までのソースビューアの切り換えは動作しないが、Use Internal Source Viewer の箇所を Source Viewer Mode にして、その後の数字を適当に指定してやれば問題ない。

opera:config#Source Viewer で任意のテキストエディタを指定した後、次のリンクをツールバー上にドラッグ&ドロップ。

普通にボタン押したらOperaで開き、長押しで任意のソースビューアで開くというボタン。

Button**, "Source"=Set preference, "User Prefs|Source Viewer Mode=3", , "Opera", "View document source" & View document source + Set preference, "User prefs|Source Viewer Mode=2", , "Editor", "View document source" & View document source

9.0 build 8393

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予告通り、火曜に出てたみたい。

いくつかの変更があるが、大きなものがWidgets。上のラベルが無くなってパネルに収められた。

Widgetsパネル

Addで http://my.opera.com/community/customize/widgets/へジャンプし、スキンの要領でダウンロード。Open / Closeで表示・非表示が切り換えられて、Deleteで削除(Trashへ)。また、Trashからドラッグして元に戻すことができる。このWidgetsパネルに伴い、menu.iniやtoolbar.iniにも色々変更が見受けられる。

menu.ini

追加

[Browser Menu Bar]
Submenu, "Widgets", Browser Widgets Menu

[Browser Widgets Menu]

Item, "Add widgets"  = Go to page, "http://my.opera.com/community/customize/widgets/"
Item, "Manage Widgets" = Manage, "widgets"
--------------------2
Include, Internal Widgets Folder, 1

[Widgets Folder Menu]
;Item, 21504    = Open Widget
;--------------------2
Include, Internal Widgets Folder

変更

[Tray Popup Menu]
Item, 69886    = Show opera, 1
Item, 69896    = Hide opera, 1

削除

[Browser Tools Menu]
Item, 238756904   = Set widget mode, 1 | Set widget mode, 0

[Pinned Desktop Widget Menu]
Item, 238756904   = Set widget mode, 1
--------------------1
Item, 234772830   = Set widget style, 0
Item, -214002413  = Set widget style, 2 | Set widget style, 1
;Item, 50664    = Reload
Item, -582071422    = Close window

[Widget Tab Menu]
Item, 53053    = Set widget handle position, 1
Item, -460214741    = Set widget handle position, 2
Item, 53054    = Set widget handle position, 3
Item, -601444231    = Set widget handle position, 5
Item, 53050    = Set widget handle position, 0

toolbar.ini

追加

[Widgets Panel Toolbar.content]
Button, "Add"="Go to page, "http://my.opera.com/community/customize/widgets/",,,"Add to bookmarks""
Button, 11292="Open widget | Close widget, , , "Close""
Button, 67218=Delete
QuickFind

[Widgets Full Toolbar.content]
Button, "Add"="Go to page, "http://my.opera.com/community/customize/widgets/",,,"Add to bookmarks""
Button, 11292="Open widget | Close widget, , , "Close""
Button, 67218=Delete
QuickFind

[Hotlist Panel Selector.content]
Widgets, 3

削除

[Widget Tasks Toolbar.style]
Button style=2

[Widget Tasks Toolbar.content]
Button0, 1731356187=Set widget mode, 5,,,"Pin widget" | Set widget mode, 2
Button1, -1311631998=Set widget mode, 3,,,"Add widget" | Set widget mode, 2
Button2, -582071422=Set widget mode, 4,,,"Remove widget" | Set widget mode, 2

[Widget Options Toolbar.style]
Button style=2

[Widget Options Toolbar.content]
Checkbox, -679663514=Set widget handle position, 0 | Set widget handle position, 6

[Widget Handle Toolbar.style]
Button style=0

[Widget Handle Toolbar.content]
Button0,""=,,,,"Widget Flop"
Button1, 2138046855=Set widget mode, 0,,,"Widget handle"
Button2, 313144515=Flip window,,,,"Widget Flip"

Widgetsパネルが表示されないのなら、saitonさんが言われるように[Hotlist Panel Selector.content]セクションの項目を追記すればいい。また、opera:config 内においてもhigeorangeさんが言われているwidgets.adrを指定するopera:config#GadgetsFileが加わった。

opera:configと言えば、ソースビューアの設定で 新たに opera:config#Source Viewer Mode というものが追加された。これはPreferences » Programs » Choose application for viewing source の Action の設定で、

1...Open with default application
2...Open with other application
3...Open with Opera

と1~3の数字を指定するようだ。ちなみに、

Known issues in internal build
Opera doesn't want to load my.opera.com

Work Work Work - Desktop Team - by Desktop Team

というのは、うちでは起こっていない。向こうのジョークはよくわからない。